2010年1月28日木曜日

倒産

戦後の大型倒産

①リーマン・ブラザーズ証券   4兆円 08・09

②協栄生命保険         4兆円 00・10

③千代田生命保険        2兆円 00・10

④日本航空            2兆円 10・01

⑤クラリオンリーシング   2兆円 97・04

⑥日本リース           2兆円 98・09 

⑦そごう              1兆円 00・07

⑧マイカル            1兆円 01・09

⑨日栄ファイナンス       1兆円 96・10

⑩東京生命保険        。9兆円 01・03

データーバンクの資料から作成

2010年1月26日火曜日

これでいいの 役所の仕事

役所の仕事 「保護課」

仕事内容が分からないが、「見つかった道標」に関して
道標は「有形民族文化財」
そんな話をしていたら、「確認などは高校、ボランティアで行うべきだ」と言う意見がでました。
「保護課はそんな仕事はしない。」「どんな仕事をするのが保護課」

「そうりゃ 色々ある。」

「・・・・・」 具体的には出てこない!  いつもそうだが 話しても基準が違う。でなく、どっかの知事と同じ、考慮せず、口に出す。

 多くの人がそのようだ、やっていることをみとめることではなく、

自分に降りかかることでもないが、ある物事になると「まかせたらいい」、「大衆の考えと同じだ」と言っている人が

「なぜ、このようにしないのか!」、「ポリーシーがない!」。

「・・・・・この前は、自分はポリシーがないのがポリーシー」と言っていたのに。 自分のことになると「ポリシー」「昔はこうだった」などと言う。

 自分のことだけでなく、世間一般論として「こうあるべきだ」という自分の考えの統一性が必要だし、それを広めることが大事ではないでしょうか。

世間はこういっているが、自分はこう思う。

  

 道標は石碑・碑文などと同じく、著名な人の作でなく、庶民が立てた物で文化財とは認められないが、

「文化財ガイドブック」などに紹介されている。

さて、文化財保護課の仕事に関して、前にも書いたが、

「道標の有ることの確認、紛失しないようにする手だてを行う、一般に周知させる」ことが「保護課の仕事」

特に発掘は、確認と周知させることである。

2010年1月21日木曜日

街中で 物騒な世の中 わがままが通る 小学生?

狭いところに車が止まっていて
そこに来た、配送者の運転手50代がドワを「コンコン」
止まっていた30代の運転手の一声「わかっとるわ」 ・・・ どけたらいいのに!
それから延々と
配送の運転手も顔色変えず、「どこてくれ」
その後、「わかっとるわ」の一点張り・・・あほか
若い運転手の横には同じ30代前半の男性が乗っていましたが
その人は何にも言いません。
周りはひとだかりです。 それでも車を動かすわけでもなく
同じことの繰り返し、 
あまりの大声ですのでとうとう警察が来ました。
それでもその男の態度は変わりません。
同乗者の男も含めておかしい!

それを一部始終見ていた50台の女性
「日本もこわくなりましたね!」
「学校と同じじゃないですか!」 「・・・・」
「政治家も変わったことだし、今までの価値観、人間としてどうあるべきか、変わると思うのですが」 
女性「なかなかかわらないですね! 知事も同じ様なことをいっているようです。」

こんな世の中変えなければいけません。 おかしな世の中です。だれがこのようにしたのでしょうか!
教師・親・政治家・企業・世間

平等の蔓延りと勘違いが現代の世相です。

次の世代に負債を残す、悪い世相を残す

これは現代に生きる我々が修正しなければなりません。

 このままではいけません。